枝豆被覆
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作業内容
・枝豆防虫ネット掛け
おはようございます。朝方に大雨が降りましたが、事前に防虫ネットの展開だけはしていたので、スムーズに被覆と固定を行うことができました。枝豆の特徴上トンネルの高さがある程度必要になります。現在利用しているネットでは十分な幅がないため、2枚を合わせて使うことで防虫ネットとして裾から裾まで被覆できます。この区画は栽培後ある程度の日数が経っていますが、枝豆の栽培においての一番の点滴だと感じているカメムシから莢を守るためにはこの時期でも大丈夫だと考えています。今回の被覆は実験を含めながらなので、収穫の前に食味を確かめながら出荷の是非をみていきます。