堆肥積み込み

12/23

作業内容

・堆肥積み込み

・草刈り

おはようございます。

来年の作付けに向けた堆肥の積み込みをおこないました。十分に発酵させた有機物を畑に入れていきます。

基本的に手作業で堆肥を袋に詰めていき、そこから散布をおこなっています。数は膨大な量になりますが、偏りが生じにくくなり、畑の管理の面でも適していると思います。この時期の堆肥は発酵熱により湯気を出していますが、この湯気を見ると膨大な微生物がしっかり働いているのだと実感します。

堆肥を畑に入れたあと、野菜の栽培まではまた少し時間を開けることになります。今回散布をおこなった畑は年が明けてしばらくしてからの植え付けになります。