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作業内容

・トラクター耕耘

おはようございます。

強い雨が時々降る不安定な1日になりました。雨不足で土壌が硬くなり、片付けのための耕耘が行えない畑がいくつかありました。今日の雨を利用しながらやや長く伸びてしまった雑草を含めて土を起こします。土壌が硬い状態でトラクターを使うと負荷が強くかかってしまい、機械には悪影響です。そのため少しでも耕しやすい状態になるよう雨を待つことも必要になります。

雨の後に土を触ることはあまり良いことだとしない声も多いでしょう。しかしながら、適量の雨は土を耕耘によって細かくするにも必要であり、状態を見ながら利用できれば大きな力です。